５月まとめ
週末ひとりTATTAマラソンにたくさんのスター☆、温かいコメントありがとうございました。
5月はコロナ禍で在宅勤務、平日、土日勤務入り乱れ、曜日感覚がわからなくなってしまった。
今月ラン
在宅勤務があったので、「通勤時間ゼロ→その分ラン時間に充てられた」＆TATTAオンラインマラソンエントリーで走行距離が伸びた。
５月は何度かサボりそうになったけど、実際サボったりしたけど、何とか走り続けられた。
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子ども達は、６月１日から分散登校し、来週中に給食再開予定。
それにしても、休校中の課題の多さに正直参ってしまった。
ここ２週間は他部署兼務で職場が遠くなり、仕事内容がいつもと違うのでグッタリ。土日はのんびりしたいところだけど、休校中の子どもの課題に追われている。
うちの子が一人でやるには難しい課題がいくつかあって、そういうのは全て週末に片付けた。もう、やっつけ仕事。
課題を親が見てあげられるのは小学生まで。「みてあげようか？」っていうと嫌がるしね。
中学生以上は自力で頑張ってもらっています。本当にちゃんとやっているのか！？謎！
せっせと課題を片付ける中、小学校の課題でNHKオンラインの視聴があった。
娘が「お母さん！観てみて！！」と勧めてきたのががこちら↓
scene 02 フルマラソンを軽々と完走する「77歳」
ジョギングクラブの仲間と練習にはげむ、今回の主人公、水田眞知子（みずた・まちこ）さん、77歳（さい）。フルマラソンの42.195kmを、ときには４時間足らずで軽々と完走します。64歳のとき気晴らしにと軽い気持ちでジョギングを始めた水田さん。めきめきと実力をつけ、いくつもの大会で表彰（ひょうしょう）されるまでになりました。その活躍（かつやく）は新聞や雑誌（ざっし）に取り上げられました。水田さんにとってそれは、大きな刺激（しげき）でした。「競技で走ってメダルをもらうとか、そういうことがそれまでわたしの生活にはなかったから、別世界に来たような感じで楽しかった」（水田さん）。
娘曰く、課題としてみる回ではなかったけど、私がちょこちょこ走っているので、「マラソン」というワードが気になって観てみたところ、えらく感動したそう。
７０代にしてウルトラマラソンに挑戦するその姿に私も胸が熱くなった。
私も人生まだまだこれからだな！！
子育て落ち着いたら存分に走れるように、無理せず自分のペースで走り続けよう。
６月は走る時間が中々取れそうにないけど、目標は月間２００ｋｍ走りたい！
